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高分子ヒアルロン酸が肌に良いといわれる理由

ヒアルロン酸は、体内にも存在している物質で、皮膚や関節、目の硝子体などに多く見られます。1グラムで6リットルもの水分を抱え込むことができるため、保湿成分として、サプリメントや化粧品に配合されています。また、美容医療でも、ほうれい線などの治療に使用されています。

 

ヒアルロン酸は、様々な種類があり、用途によって使い分けられます。その中でも、高分子ヒアルロン酸は、肌に良いと言われています。その理由は、天然の形に近いので、安全性が高く、効果が長く持続するからです。

 

分子量が高いほど、保水力が保持され、肌のうるおいを保つことができます。ただし、肌からは吸収されにくいというデメリットがあります。
そのため、化粧品に使用される場合は、表皮に長く留まり、バリア機能として働きます。ちなみに、低分子ヒアルロン酸は、肌に吸収されやすいように人工的に形を変えた成分で、浸透性は良いものの、持続性は低いというデメリットがあります。

 

ですので、ヒアルロン酸配合の化粧品を選ぶ際は、さっぱりとした使用感を求めるなら、低分子ヒアルロン酸が良く、しっとりとした使用感を求めるなら、高分子ヒアルロン酸が適しています。
また、顔や関節などに注入するヒアルロン酸は、安全性が高く、分解されにくいため、高分子ヒアルロン酸が使用されています。

 

>> おでこのしわ対策法

2016/09/09 17:41:09 |
ヒアルロン酸が肌に潤いを与えてアンチエイジングに素晴らしい効果を発揮することは、既に広く知られています。しかし、ヒアルロン酸は分子が大きいので、そのままつけてもなかなか浸透させることができず、正しい効果を引き出すことは困難です。そこで注目されているのが低分子ヒアルロン酸であり、分子量を小さくすることで吸収されやすくなっています。